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構造改革特区について

フツーはやっちゃいけないんだけれど、認められればやれちゃうのがこの構造改革特区。知り合いの盲ろうの家族から「ソトに出るのが怖くなって、最近ますます家に閉じこもっちゃってね・・・」という話をきいて、調べてみたので以下ご報告。

盲ろうの場合は視覚障害のガイドヘルパーを利用できるのですが、公共の交通機関しか利用できないという制約等々があり、そうなると利用する方もヘルパーもなかなか大変。また介護認定や障害認定をうけていないと介護タクシーの利用時にも費用負担が大きくなってしまう。介護認定も障害認定も受けられない微妙な方って結構いるのではないでしょうか?

盲ろうの場合は、視覚障害のサービスを利用できる形になりますが60歳になるまで視覚障害では介護認定は受けられないそうで、市が発行するタクシーの割引チケットかタクシーを9割負担で利用するしかない。ヘルパーがエイッと自分の車に乗せてトリャーと移動できれば、ヘルパーも利用者も楽。

そんな中で出てきたのが「セダン特区」の話です。
「セダン特区」それはセダンを所有するオーナーを優遇しようという特区・・・ではなく、セダン等の自家用車を移動サービスに使えるようにというものだそうです。これまでNPO法人や社会福祉法人が行える移動サービスは車椅子の乗降が乗ったままでできる高価な福祉車両でないと駄目だったものをOKにしようというものだとか。

この間新潟市のNPO学会でもこのセダン特区の取り組みをしている発表があり「おー他県はすすんでいるんだなぁ」と思っていましたが、なんとお近くの上越市でもうすでに昨年から、特区認定がおりて事業が始まっているという事を知りました。

「上越ボランティア輸送特区」
 NPO法人によるボランティア有償輸送における使用車両の拡大

先日上越市の障害者団体の方にお話伺いましたら、このNPO法人の移動サービス大人気だそうです。タクシー業界との話し合いがどうなっているのかが気になるところですが。時限的なものなのかなぁ?

じゃあ当会の事務局のある長岡市はどうなってるの?ということで調べましたら、セダン特区なるものは申請したところはないようでした。長岡市の特区申請は以下の通り。

長岡市の構造改革特区(特区の全国展開による取り消し分は除く)

「地域社会での暮らしを再構築する長岡市サテライト型居住施設推進特区」
 サテライト型特別養護老人ホームの設置の容認

「山の暮らしの再生計画(中山間地域復興計画)」
 地域再生支援のための「特定地域プロジェクトチーム」の編成

詳しいことはこちらのページ
http://www.pref.niigata.jp/soumu/chiikiseisaku/kouzoukaikaku/niigataken/index.html

実にさまざまなところがチャレンジしているんですね、私たちもがんばらなくては!

テーマ : 改革って何ですか?
ジャンル : 政治・経済

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