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魚沼市手話講習会いよいよ明日から開催!

いよいよ明日6日夜7時半から、小出ボランティアセンター研修室において手話講習会がスタートします。魚沼市は新潟の中でも特に聴覚障害児の多い地域です。しかし手話通訳ができる方の絶対数が少ないため、この先この地域の聴覚障害者の情報保障体制がどうなるか不安です。魚沼地区の皆さん、ぜひ手話を身につけられて、その力の地元の聴覚障害者のために活かしてください!

日本手話会話スクール代表 杉田先生(魚沼市手話講習会講師)


平成18年6月6日~7月25日 毎週火曜日 全8回
場所 小出ボランティアセンター2階研修室
対象 手話初心者の方
参加費 3000円
連絡先 魚沼市社会福祉協議会小出支所
講習会主催 難聴児を持つ親の会 シュプール
後援、協力 魚沼市社会福祉協議会、NPO法人H&Dエデュケーショナル

【手話まめ知識】聴覚障害者のコードスイッチについて
手話は聴覚障害者から学ぼう!というフレーズをよく耳にします。しかし日本人であれば外国人に日本語が教えられるわけではないのと同じように、聴覚障害者であれば必ずしも手話指導ができるわけではありません。

「手話を日常的に使っている」ことと「手話指導ができる」ことは別物なのです。勿論指導する言語が身に着いていることが第一条件ですが、手話を流暢に話せるからといって、即手話指導ができる訳ではありません。

手話を日常的に使用している聴覚障害者の多くが、聴覚障害者同士で話すときと健聴者に話すときで、手話が変わってしまう、ということは多くの手話学習者が経験的に知っていることです。そうなんです、健聴者に話すときには、自然と手話が変わってしまうんです。

このように相手に合わせて話し方や言葉が変わってしまうことを「コードスイッチ」といいます。言葉は、相手とのコミュニケーションツールですから、相手に合わせて変えることは自然なことといえます。人間のすばらしい能力の1つですね。聴覚障害者の殆どは、自分がコードスイッチをしていることに気が付かないのが普通です。

手話サークルは交流の場であるので、健聴者と意思疎通をするためコードスイッチが起きるのは、善意の聴覚障害者であれば当然でしょう。しかし「健聴者の手話獲得」という視点に立ってみますと、このすばらしい能力が残念ながら障害になってしまうのです。

聴覚障害者の方々と一緒に手話を勉強しているのにも関らず、手話の力が伸びないというケースがありますが、これはその聴覚障害者が自分が手話を切り替えていることに気が付かないまま、健聴者に合わせて手話を指導しているために起こります。

聞こえない人と交流がしたい!ということであれば、それでいいかも知れません。しかし例えば聞こえない子供達としっかりコミュニケーションがとりたい、手話通訳者になりたい等、手話をしっかり身につけたいという人にとっては、やはり手話を身に付けられるところが必要です。

日本手話会話スクール代表の杉田先生の手話指導は、あなたの手話の言語脳をしびれるくらい刺激してくれます。4年目を迎えた魚沼市の手話講座、リピーターや杉田先生のファンも増えて、おかげさまで大盛況です(^^)

ぜひ、当会の手話講習会にご参加ください。

テーマ : 手話
ジャンル : 福祉・ボランティア

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  • Author:H&Dエデュケーショナル事務局
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