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元来政情不安定な国は安定すると、反対に隣国の治安が悪くなる

筆者 事務局

テレビでニュース解説者がよく言うセリフ。

「中国の安定、北朝鮮の安定が重要だ、だから日本は刺激しないほうがいい」

尖閣しかり、南京事件しかり、拉致事件しかり、核問題しかり...


最近、ある北朝鮮に関する本を読んで、必ずしもそうではない事を知った。

もともと政情不安定な国が安定すると、逆に周辺が不安定になる、という話。

北朝鮮の国民の中には、生活のため、中国の商人との闇取引や、国境を越えて中国側の街で強盗を犯す人間が居る。中には軍人もいるそうだ。

中国ー北朝鮮関係が安定しているときは、国民の思想・行動統制が緩やかになるので、国境警備にも賄賂が効きやすくなるので、中国の街に行って悪さができる。

しかし一転、中国ー北朝鮮関係が緊張すると、思想・行動統制が厳しくなるので、国境の管理も厳しくなり、隣国に行く事ができなくなる。

まとめると

中国ー北朝鮮関係が安定⇒中国側の街の治安が悪くなる。

中国ー北朝鮮関係が緊張⇒中国側の街の治安が良くなる。


という話。


なるほどな、と思った。


これは日本と中国の関係も同じようなものではないか?

中国が市場経済を導入するまでは国内が不安定だったために中国国民を国内に押しとどめていた。そのため日本に来ることのできる中国人はわずかだった。

しかし中国が市場経済を導入して徐々に国民が豊かになり政権が安定してくると、国民への統制が緩やかになって人口の流動が激しくなり、国内で稼げない人は外国で稼ごうとする。中には外国で悪さをする人間もいる。

最近の警察庁の統計によると、国内の外国人犯罪の中では中国人による犯罪件数が最も多い。
http://www.npa.go.jp/toukei/keiji35/hanzai2012.htm

これは中国が不安定化して国内統制をがっちりやるようになれば、日本に流入してくる人口も減り日本の治安が改善されるということが、ありうるということ。


なるほど、こういうロジックがあるんですね...気がつかなんだ。

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