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「手話が怖い」

筆者 事務局

震災時に聴覚障害者の支援活動をする中で、様々な聴覚障害の人とあった。

そのときに経験したこと。


聴覚障害者、特にろう学校卒業者の中には、聴覚障害者との接触を極端に嫌う人がいる。それも相当数いる。

ろう学校時代に、他の生徒からイジメられたトラウマが残っているのではないかと思う。

そういう人は、手話を使う人間を極力避ける。


相手がろう学校とは縁のない健聴者であっても、手話を使う人であれば、同じように避ける。


手話を使う人間達の世間は狭いので、誰が「あの嫌な奴ら」と繋がっているか分からないから。


自分のことが「あの嫌な奴ら」に伝わって、ああだこうだ言われるのは我慢ならないのだろう。


たとえ自分が手話を使う聴覚障害者であっても、手話通訳者よりも、普通の行政の職員や、ヘルパーさんなど「あの嫌な奴ら」と関わりのない人の方が安心して付き合えるようだ。


そういう人と出会うと「私はあの人たちとは、全く関係ないから、安心してください」と言いたくなる。


必ずしも、手話を使えば、ろう者との距離が縮まるワケではない。逆に距離が広がる場合もある。

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  • Author:H&Dエデュケーショナル事務局
  • 当会は障害や、不登校等の問題、在日外国人の子供達等マイノリティの子供達を支援する非営利組織です。平成13年から活動を開始し、これまで主に重度の聴覚障害を持つ子供達の支援活動を続けて参りました。
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