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最近感動したこと

筆者 事務局

先日ある障害者スポーツ競技大会のスタッフをしたときに経験したこと。

大会名をあげると個人が特定されかねないので、ここでは伏せる。


参加選手は、国際大会で活躍しているようなレベルの高い選手ばかり。

選手は全国から集まっていた。本格的に競技に取り組んでいる人たち。


高校生や大学生の選手の多くは、保護者同伴で来ていた。

今回来られていたのは、ほとんど男親。

保護者が同伴する理由は、これは私の推測だが、競技審判の人たちは競技についてはプロだが、障害については、あまり知らないケースが多い。

そのため、ついつい慣れている健常者の大会のやり方でやってしまい、障害者独特の処置について、分っていながらもついつい忘れてしまうことがままある。

保護者のみなさんもその点心配で、送迎の傍ら、競技を見守りたいという思いもあって同伴しているのだろう、と思った。


保護者の皆さんは、きっと各地の大会で顔を合わせて居られるのだろう。保護者同士仲が良いように見えた。


しかし仲がいいと言っても、選手同志はライバル。

「うちの子には、少しでも上の順位に」という思いは保護者にも当然あると思う。



しかし今回私がみた保護者のみなさんは、自分の子どもだけでなく、自分の子どものライバルとなる他の選手に対しても、同じようにサポートしていた。

また選手の中には保護者がきておらず、すべて自分で対処しなくてはならない選手もいる。そうした選手に対しても、保護者同士で役割を分担してサポートしていた。(宿泊施設からの送迎や食事、道具の管理、スケジュール変更の連絡やマッサージなど)


もちろん競技自体は本人の力が全て。

しかし、それ以外は選手1人の力では手が回らない部分がある。


私は立場上、特定の選手だけが有利になるような事をしてはならないので、遠くから見るだけだったが

自分の子以外にも、分け隔てせずに声を掛けている保護者の様子をみて、美しいものを感じた。

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