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「国を守らない限り個人の自由なんかはありません」~小野田寛郎さんの話から~

戦争が終わったことを知らされずに29年間フィリピンで戦った小野田寛郎さん。


中学生のとき歴史で習った小野田さんの話は”戦争の犠牲者”というイメージが強かった。




しかし、ある時たまたまNHKのラジオドラマをきいてその印象が変わった。

【ニコニコ動画】特集オーディオドラマ[カムバック、小野田少尉]

現在もご健在だった。動画を見つけた。

平成23年8/15戦歿者追悼中央集会(小野田寛郎氏)


印象に残ったのは、12分50秒すぎから。一部を以下に抜粋。

『国を守らない限り、個人の自由なんかはありません。

よく「人権、人権」と言われても、私は「アフリカの砂漠に行ってライオンの前で”人権だ”と胸を張ってみろ」と。考えなくても結果はわかるだろう。彼ら(ライオン)には人権は通りません。

「人権」というのは、お互いに相手を尊重するという了解のもと、そういう社会、あるいはそういう国の中において初めて言える事であり、また保護される事である。他がない限り、私達は「人権」と言っても、何の効果もありません。

国という大きな集団で、外敵に対して自分達が独立しているから、その社会の中で人権が保証されているわけであります。決して1人1人が勝手に生きて言い訳ではないワケで...』



「人権」を論ずるとき、その前提となる「国家」というものについて、これまでしっかりと考えてこなかった。

「国」という形は当たり前に存在するものと考えてきたように思う。反省せねば。

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