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障害者の自己実現と野心

筆者 事務局

ボランティアの多くは、障害者が何か社会的な活動していると、活動内容もよく見ずに

「自分と同じように障害を抱える人々のために頑張っているんだ」

と好意的に受け止め、そのような活動を応援することが人としての嗜みと考える。


しかし障害者も1人の人間だということを忘れてはならないと思う。


中には「人の上に立ちたい」という野心をもつ人もいる。

「会社ではとても出世は望めない」

「障害者運動の世界で、人の上に立とう」

と、自分の野心を障害者運動の世界で実現しようという人々がいる。

中には本能的に「人の上に立たなければ気がすまない」という人たちもいる。特に男性に多い。

彼らは「自分は障害者のために活動しているのだ」という看板を立て、その美辞麗句の影で、せっせと縄張り作り・城作りをする。




ボランティアは、こうした事がありえる事をしっかりと認識しなくてはならない。


弱者支援の美学に酔って、この事実を認識しないでいると、弱者権力が乱用されることになる。

ボランティアの中には、障害者のエゴさえも許容することで自分の懐の深さを示そうとする人々がいる。

いつまでも「障害者に優しい」「理解のある人」のままでいたいのだろう。


特別扱いも差別の1つだということを忘れてはならない。

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  • Author:H&Dエデュケーショナル事務局
  • 当会は障害や、不登校等の問題、在日外国人の子供達等マイノリティの子供達を支援する非営利組織です。平成13年から活動を開始し、これまで主に重度の聴覚障害を持つ子供達の支援活動を続けて参りました。
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