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文法中心主義はダメよ

筆者 事務局

手話指導で文法を過度に強調する人たちがいるので、ちょっとカキコ。

ある言い回しや言葉があって、それが正しいかどうかは
「文法」によって裏付けられるのではなく
「権威」によって裏付けられる。

日本語でも文法規則から外れているような単語や言い回しがあるが
それが正しいとされるのは、国や研究者など権威者のお墨付きがあるから。

手話でも同じようなことが起こる。

手話指導の権威的存在が、広く使われている表現であるのにも関わらず「この表現は文法から外れているから間違いだ」と言って、それによってその表現が間違いとなった場合

それは
「文法から外れているから間違い」なのではく
「権威者が間違いと言っているから間違い」になる。


つまり
「権威者の恣意的な操作で、正しくもなるし、間違いにもなる可能性がある」

ということ。学術的根拠はその権威に箔をつけるための材料でしかなくなる。


文法の指導はあくまで「学習者の言語習得を助けるもの」という視点がなければ、学習者にとっては百害あって一利なし。

「言語の権威付け」「母語話者の自己満足」の為に、文法を持ち出しては、学習者はたまったものじゃない。

手話学習者を「治療の対象」として扱うような手話指導者は、ろう者世間やマスコミではチヤホヤされるかも知れませんが、一般の手話学習者からは排除されるでしょう。

聴覚口話法で受けた教育のリベンジを、手話指導に持ち込んじゃいかんよ。

リベンジは、自分の恩師にやっとけ。

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