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たかが草刈り、されど草刈り

筆者 事務局

この間地元のおばばが田んぼの畔の草を刈っていた。

その草を刈る様子をみて、とても感動した。



おばばの手には、全く力が入っていない。

鎌の刃の重みと手首のスナップだけで刈っていく。

まるでカリスマ美容師のよう。


家の庭の草取りと違い、田んぼの畔は広い。

力を入れて刈っているようでは、手が疲れ

また鎌の刃もこぼれてしまう。

それでは広い範囲の草刈りはできない。


「力をいれないこと」


これは畑道具に共通する原理らしい。

力を入れてやっていたら、金属部分が

すぐ曲がったり折れたりしてしまう。

予め刃を研いでおけば、力を入れる必要はなくなる。



準備を怠らずコツを掴んでいれば、無理をする必要はなくなるということか...


そういえば中国の古典にも同じような話があった。

君主が、牛をさばく料理人から人生を教わる話。

荘子:養生主第三
http://blog.goo.ne.jp/kanjikazoku/e/0509e3f8faf1ade1666c412458af41a8


ちなみにうちの鍬は、刃の部分が反ってしまっている。

畑を耕したとき、力を入れすぎたためらしい。


おばばに見習わなきゃ。

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