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日本人は日本語を話せない人を、日本代表と思えるか?

筆者 事務局

オリンピックの話。

国と国が陸続きで、国際結婚が当たり前の欧州諸国では、英語を話せない人がイギリス代表だったり、フランス語を話せない人がフランス代表だったりするのは、珍しいことではないのだそうです。

では日本人はどうか?

おそらく殆どの日本人は

「日本語を話せない日本代表なんて、想像さえできない」

なのではないかなぁ?


でも、もう日本語が殆ど話せない日本代表の人いるんですよね。


例えばフィギュアスケート

アイスダンスにリード姉弟が日本代表ででています。

アメリカ育ちなので、日本語はあまりできないらしい。

私はリード姉弟、応援しているのですが、


一方、川口悠子選手はこてこての日本人ですが、ペア競技でオリンピックに出るために、ロシアに渡ってロシア国籍を取り、そしてロシア代表にまでなった。


日本人はどちらにより感情移入しやすいか。

たとえロシア代表であっても、川口さんの方が応援しやすいんだろうなぁ。


日本では、ナショナル・アイデンティティは日本語という言語がキーになるのですが、ヨーロッパでは、公用語が複数ある方が当たり前なので、言語と国のアイデンティティは関係ないという人が多いのかもしれません。

以前バイクツーリングに行ったとき、奈良のユースホステルで若いスイス人に会いました。

スイスでは

ドイツ語、フランス語、イタリア語名、ロマンシュ語の4つが公用語。

彼は普段はドイツ語で、他の言葉も話せるのだそうです。

彼に、この言語と国のアイデンティティの話をしたところ「言葉とナショナル・アイデンティティは関係ない」と言ってました。



今後リード姉弟のようなケースが沢山でてくるんだと思いますが、これも時代の流れですね。

tag : オリンピック リード姉妹 フィギュアスケート

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