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フルタイムコミ障害と、パートタイムコミ障害

筆者 事務局

例えば、最近長岡でも減っている、家族で出稼ぎにきているブラジル人の皆さん。

職場では日本語分らず日本人に囲まれて、コミュニケーション障害はあるが、家に帰れば家族との会話にはコミュニケーション障害はない。

ある人とはコミ障害があるけど、ある人とはコミ障害がなかったりする。

これを便宜上、パートタイム・コミュニケーション障害と呼ぶことにする。


単独で日本に来て、同じ言葉を話す人が誰もいない地域であれば、どこに行ってもコミ障害がある。

これを便宜上、フルタイム・コミュニケーション障害と呼ぶことにする。


聴覚障害者の場合を考える。

聾学校卒業者をはじめとする手話話者は、健聴者の家族の中(個人差はかなりあるが)や、会社に行けば、コミュニケーション障害はあるが

ろう者同志であれば、手話で話しが通じ、コミュニケーション障害はない。

これは、パートタイム・コミュニケーション障害といえる。


ところが、難聴者や中途失聴者の場合

家庭でも会社でも、難聴者、中途失聴者の仲間、友達、どこへ行ってもコミ障害がある。

これは、フルタイム・コミュニケーション障害といえる。


フルタイムとパートタイム。

行政の支援、偏ってないかい?


聴力レベルとしゃべり以外の指標がないことが問題なんだなぁ。

健聴者の私が、今もし聞こえなくなっても、私がやってきた聴覚障害関係の活動は、私には何の益にならない。

お互いさまの活動になっていない。

よくないと思う。

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  • Author:H&Dエデュケーショナル事務局
  • 当会は障害や、不登校等の問題、在日外国人の子供達等マイノリティの子供達を支援する非営利組織です。平成13年から活動を開始し、これまで主に重度の聴覚障害を持つ子供達の支援活動を続けて参りました。
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