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鷹山公から学ぶ、~国家にして我私すべき物にはこれなく候~

筆者 事務局

江戸時代米沢藩の大名で、窮乏にあえぐ藩の財政を立て直した名君、上杉鷹山(うえすぎ ようざん)。

その鷹山が、家督を譲るときに残した言葉に以下のものがあります。


一、国家は先祖から子孫に伝えるところの国家であって、自分で身勝手にしてはならないものです。

一、人民は国家に属している人民であって、自分で勝手にしてはならないものです。

一、国家と人民のために立てられている君主であって、君主のために立てられている国家や人民ではありません。


これは障害者の当事者団体にも同じことが言えると考えます。

当事者団体は、その活動が、同じ問題を抱える不特定多数の人たちの利益につながるがゆえに存在価値があります。

その団体が尊重されるのも、また似たような団体を結成する事が良くないとされてしまうのも、この団体に公益性があるが故です。

ところが、そうした公益性のある団体が、自分のエゴや自団体の利益ばかり追いかけるようになったのであれば、それはもはや公益性のある団体とは言えません。

そのような場合、支援者の側も「だめなものはだめ」と行動で示す事が肝要。

支援をやめるのも、効果のある意思表示の手段。

モラルに反した行為を平然と行う当事者達に対しても「当事者の権利を守るんだ」などど、誰からか与えられた物語や美学に固執して支援を継続する人たちがいますが、それは当事者のためにはなるどころか害になると思っています。

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