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文化混流

筆者 事務局

「文化交流ならぬ文化混流を標榜する」

芸術家ならではの面白い表現だ。

劇作家・演出家で俳優の野田秀樹氏がイギリス女王の栄えある賞を受賞され、そのコメントの席で述べた言葉。

野田秀樹、名誉大英勲章を受勲
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091002-00000009-oric-ent

国際交流関係の業界では「もう交流という言葉は古い。
いつまで交流やってれば日本は気が済むんだ。もうすでに共生の時代だ」という声が良くきかれる。時代の変化に一番鈍感なのは行政で、一番敏感なのは日本に在住している外国出身の人たちとその家族。

すべては混沌の中から生まれる。従来の形骸化したものが壊されていき、昔からあるエッセンスが新しい表現の中に取り込まれていく。

自分だけの安息を求めて一所に留まる者は、時代の波に飲み込まれ、次の時代を見据えるものは他者と混ざり合いながら時代の波に乗る。気が付けば両者は遠く隔たってしまうが、それも仕方ない。

文化混流という言葉をきいて、そんなことを思った。

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