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二宮尊徳の言葉~水面を以って水平とし、垂針を以って垂直とす~

筆者 事務局

伊那食品工業会長の塚越寛さんが書かれた本に「年輪経営」という本がある。

「社員の幸福を通じて社会に貢献する」という考えに、大変感動した。

本の中で、塚越さんが二宮尊徳の考えに基づいて経営しているという事を伺い、早速二宮尊徳の本を読んでみた。尊徳の弟子達が、師匠の言行録をまとめている。

その中に「二宮翁夜話」というのがある。

巻の一の冒頭の部分に以下の言葉があった。。
「水面を以って水平とし、垂針(さげふり)を以って垂直とす」

またこういう言葉もあった。

天地の経文に誠の道は明らかである」

「書籍の上に道を求めることはしない。」

「誠の道」即ち「いかに生くべきか」は、人から教えられて始めてわかるのではなく、おのずから分かるものだというのは、何を学ぶ上でも非常に重要な事だと知らされた。

どんな思想も知恵も、所詮不完全な人間の頭で考えたもの、天地の経文には遥かに及ばない。

二宮尊徳は書を読んで、難しすぎて理解できないところがあると、そのページを破り捨てていたらしい。

自分が吸収できるところ、納得できるところを学び、応用して自分のものにしていった。

これが自分の立ち位置を見失うことなく、腰を据えて学ぶことができる方法なのだということを教えられた。

この姿勢を身に付けたい。












日本の名著26 伊藤 整について
二宮尊徳関係の本は解説本が多く、尊徳の言葉を断片的に抜粋しているものが多いです。私は尊徳自身の言葉に直接触れたかったので、この本を選びました。二宮翁夜話のほか、報徳記、三才報徳金毛録、仕法関係諸篇などの主要な尊徳関係の書が網羅されています

tag : 二宮 尊徳 塚越寛 年輪経営 報徳記 天地

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