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日本語は中国語よりレベルが低いってか?

筆者 事務局

<漢検協会>「新漢検」通称に待った 「混同の恐れ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090710-00000013-mai-soci

テレビ番組などで、漢字の綴りのテストがあるが、最近だんだん様子が変になっているように思う。


最近見たクイズの例でいうと

問題:「アライグマ」を漢字で書け

答え:浣熊

これは、今現在中国で日常的に使われている表記だ。

このように、他国で使われている表記に基準をおいてしまっている。


「漢字はもともと中国からきたんだから、仕方ないんじゃないの?」

という理由で納得する人もいるかも知れないが、ちょっと考えてみてほしい。


自国で日常的に使われている漢字を「レベルが低いもの」、「易しいもの」とし

他国で日常的に使われいる漢字を「レベルが高いもの」、「難しいもの」とする事は

自国の言語を、他国の言語よりも低い所に置くという事を意味している。


元々正しい表記というのは、権力者が決めたもの。

日本で言えば、文科省の国語審議会と言ったところか。

ところが今は、国内の権力者からも離れ

外国の日常語に基準にし、そこに権力を置いてしまっている。

このことはつまり、現在の中国で漢字表記が改められたらば、日本の漢字は、それに追従していくという事になってしまう。

このような「新漢検」などが出てくる背景には、収益が見込めると判断したからだろうが、そうした経済的利益中心の考えが、自国の言語に対する自覚を失わせることを危惧する。

漢字検定も、いっそのこと漢字検定ではなく、中国語検定としてしまった方が、自国の言語の尊厳を保てるのではないか?

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