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お前ら好きでやってんだから・・・

筆者 事務局

ある聴覚障害団体で、上部組織から指示された仕事を巡っての話。

その地域の聴覚障害団体の長は、面倒なので、その仕事をやりたくない。
その団体のほかの役員もやりたくない。

そこで、あるベテランの通訳者にその仕事を振った。

しかし本業の仕事が忙しいことを理由に断られた。

その時に、断られて怒った当事者団体の長が言った言葉がこれ。

「お前ら、好きでやってんだから、やってもいいだろう!?」

一般的にみれば、とんでもない話。

私個人もこうした言動は信じられない。

しかしこれを言った本人には、その人なりの正当な理屈があるのだろう。

そういう言葉を放っても、問題意識を感じない何がしかの理由がある。

それは何なのだろう?と時々あれこれ考えている。

こういうことかな?

「聴覚障害者は弱者である。弱者は助けてもらって当然。俺達は障害があるから仕方なく活動しているが、お前らは、好きで活動している。俺達を助けるためにここにいるのだから、困っている俺達を助けるのは当然」

ということなのかな?と想像している。

こうした子供じみた依存意識は、ろうあ運動の副産物なのではないかと思う。

ろうあ運動には昔から「ろうあ者の自覚」といういい言葉があるのに

それが本来の意味から離れて、楽をするための言い訳になっている。

とんでもない話。

障害者運動の末期症状の1つなのかなと思う。

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  • Author:H&Dエデュケーショナル事務局
  • 当会は障害や、不登校等の問題、在日外国人の子供達等マイノリティの子供達を支援する非営利組織です。平成13年から活動を開始し、これまで主に重度の聴覚障害を持つ子供達の支援活動を続けて参りました。
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