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卑怯者(ひきょうもの)

筆者 事務局

「ヤンキー母校へ帰る」の義家さんが以前メディアでこんな事を言っていた。

「最近の子は”卑怯”と言われても心に響かない。
社会で生きていくには、”ずるがしこさ”、”卑怯さ”も必要だから、と思っている。」

そういう姿を大人が子供達に見せているのだろう。


ドラマ「北の国から」で、丸太小屋を火事にしてしまうシーンがある。

火事の原因は2人の少年。純君、正吉君にあった。

正吉君は非を認めたが、純君は正吉君のせいにする。


あるとき正吉君は、純君にこういう。

「お前本当に卑怯なヤツだな」

その言葉を純君は、その後ずっとひきずる。

そしてあの有名なシーン、ラーメン屋で五郎さんに告白することになる。


子供の時”卑怯者”という言葉は、まさに人格を否定される言葉だった。

それくらい重かった。


弱いものいじめをするヤツは、まさに”卑怯者”だった。

自分を守るために、強い者になびくヤツは、”卑怯者”だった。

言っている事と、やっている事が違うヤツは”卑怯者”だった。


社会で生き延びる世渡り術として

”卑怯さ”、”ずるがしこさ”は必要なことだと、大人は背中で教えている。

生き方から変えねば。

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  • Author:H&Dエデュケーショナル事務局
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