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NPOの活動:お金を取ることへの罪悪感

筆者 事務局

先月、学校の先生で退職してNPOの事務局をされている方の講演会を聞きに行った。

講演後に、「活動資金の調達をどうする?」という話を数人でした。

その中で感じたことを1つ。


サラリーマン、またはサラリーマン上がりでNPOをやっている人に共通した事がある。

それは、何かサービスを提供しても、お金を取る事に罪悪感があること。

それがたとえ活動上必要なお金であっても。

自腹で何事もやってしまい、気がつくと活動資金がなくなって、家族からも白い目で見られることになる。

結果「世界の平和、家庭の不和」ということになりがち。



一方、会社の経営者や自営業者で、NPOを立ち上げた人は、さして罪悪感がない。

彼らは自腹でやる場合でも、先行投資、宣伝活動、コネ作りなどはっきりとした目的がある。

目的が達成できないであろう活動には、自腹を切らない。



これは、NPOを立ち上げるまでの、お金との付き合い方の違いによるものだと思う。


前者は「お金は貰うもの」

後者は「お金は稼ぐもの」

として、つきあってきた。

頭では、「必要なものは頂かなければならない」と分かっていても、一度身についた「お金を取るのは悪いこと」という刷り込みはなかなか取れない。


でも「お金を取るのは悪いこと」という人たちも、行政からの助成金を貰うのは抵抗がない。

助成金は、元は税金。

サービスを利用していない不特定多数の人から貰うのと、サービスを利用している人から直接貰うのとでは、どちらが筋が通っているかは、言うまでもない。

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