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様々な障害者関係の方々とつきあって思うこと

筆者 事務局

他の障害者関係と比較すると、聾学校卒業者が主な構成員である聾協やそれに関連する手話サークルなどの団体は資金的にも、人的にも非常に恵まれている。なぜだろうか?

構成員内部の結束が固いこともあると思うが、一番はやはり一般の人たちを引き込む強力なネタを持っているということだと思う。

ネタとは、言うまでもなく”手話”のこと。

要約筆記やパソコン通訳は趣味にならないが、手話は趣味になる。

そのため手話サークルは、新規参加者の回転率が非常に高いが、要約筆記サークルはそうでもない。

手話の一人歩き、ろう者不在の手話学習などどいう事をいう人がいるが

当事者がいなくても、楽しく活動できてしまうところに、ろう関係の人たちの強みがあるように思う。


「一般の人たちを引き込めるネタをもっているかどうか」

これが人集めのポイントと思う。

そのことを意識せずともネタを最初から持っている聾の人たちはシアワセだ。


聴覚障害は「情報障害」、「コミュニケーション障害」と言われているが、その意味では、中途失聴・難聴者の人たちこそ、まさに聴覚障害問題の主役。

手話を共通言語とする人たちの中では、同じ学校卒業という事もありツーカーの間柄かつコミュニケーション障害はない。だから結束できる。

しかし手話を知らない中途失聴・難聴者は、お互いのコミュニケーションが困難。だから人間関係を構築するのが難しく。なかなか結束できない。

支援するとしたら、どちらをまず優先すべきだろうか?

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  • Author:H&Dエデュケーショナル事務局
  • 当会は障害や、不登校等の問題、在日外国人の子供達等マイノリティの子供達を支援する非営利組織です。平成13年から活動を開始し、これまで主に重度の聴覚障害を持つ子供達の支援活動を続けて参りました。
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