スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

使わない言い回しをなぜ教えてしまうのか?

使わない言い回しをなぜ教えてしまうのか?

筆者 事務局

こないだの日本語支援者養成講座で、改めて学んだこと。

日本語を学んだ外国人は自己紹介で自分の名前を言うとき、大抵こういう。

「みなさん、はじめまして。わたしの名前はダンテ・カーヴァーです」

おいちょっとまて。

日本人が自己紹介するときは

「みなさん、はじめまして。山田太郎と申します」

で”わたしの名前は”なんて、言わないのが普通。


なんで、普段言わない言い回しを教えてしまうのか?

日本人が外国人に日本語を教えるとき、頭に浮かぶのは英語。

英語では、マイ・ネーム・イズ~いうのが必ず出てくる。

日本語単語を英語の語順のように並べて教えれば、外国人が習得しやすいと考えるのだろう。

手話の世界もおんなじですね。

ろうの人たちは、自分達は使わなくても、ろうあ連盟から出ているテキストにはそうあるからという理由で、教えてしまう事が沢山あるように思います。

「教科書が言語教育の最大の敵」だというのは、どの言語にでもあるのかな?

コメントの投稿

非公開コメント

事務局まで

名前:
メール:
件名:
本文:

日本語教材サイト
アクセス数
先人の知恵


presented by 地球の名言
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー

プロフィール

H&Dエデュケーショナル事務局

  • Author:H&Dエデュケーショナル事務局
  • 当会は障害や、不登校等の問題、在日外国人の子供達等マイノリティの子供達を支援する非営利組織です。平成13年から活動を開始し、これまで主に重度の聴覚障害を持つ子供達の支援活動を続けて参りました。
ブログ/Webサイト紹介
障害・病気について知る
ブログ内検索
RSSフィード
検索エンジン
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。