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なぜ都会でバリバリ活動しているろう者は皆、地方出身者なのか?

筆者 事務局

東京や大阪で、手話教育やろう教育でバリバリ活動している人は実はみな地方出身者。

なぜ、そうなるのか?

知っている人は知っている話。

知らない人は以下ご覧あれ。

---

聴覚障害は「コミュニケーション障害」と言われている。

しかし聴覚障害の全ての人が常にそうだというわけではない。

聾学校卒業者がそれにあたる。彼らは手話という共通言語を持っている。

手話が分かるもの同士であれば、コミュニケーション障害は生じない。

聾学校卒業者集団はいわば少数民族みたいなもの。

(この集団を”ろう者コミュニティ”と言うことにします。)

このろう者コミュニティは、構成員が少なく、そして縦社会&ムラ社会

聾学校ごと/地域毎にテリトリーがある。

コミュニティ内部で力のある先輩の言うことには、基本的には逆らえない。逆らえば村八分にあう。

若い有能なろう者が新しいことをしようとすると、先輩達がまず潰しにかかる。

「出る杭は打たれる」という奴。

多くのろう者にとって、ろう者コミュニティは自分の居場所。

自分の居場所を無くしてまで使命感を持ってやる人は少ない。

手話教育やろう教育関係の活動など、やりたいことをやりたいが、でも自分の居場所は無くしたくない。

そうして、都会に人が集まることになる。

そうして、地方に人材がいなくなる。

そうして支援者の善意は、ムラ社会のエゴイズムに振り回され、ドブに捨てられていく・・・

---
こういう事は、ムラ社会内の人たちは、ソトの人たち話すのはタブー。

しかし誰かが言わないと、これから活動しようという人たちが同じ轍にはまってしまう。

善意の人が馬鹿をみることがあってはいけない。

tag : ろう者 ムラ社会

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  • Author:H&Dエデュケーショナル事務局
  • 当会は障害や、不登校等の問題、在日外国人の子供達等マイノリティの子供達を支援する非営利組織です。平成13年から活動を開始し、これまで主に重度の聴覚障害を持つ子供達の支援活動を続けて参りました。
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