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日本に住むブラジル人のための会話集

手話講師育成セミナーの講師もしていただいている、長岡技術科学大学の松田真希子先生が本を出版されたので、ここで紹介します。つーか、一冊先生から無償でもらっちゃいました。




最近、日本語教育関係者の皆さんとの付き合いの中で

「外国人が実際に日本で生活していくのに必要な日本語能力は、そんなに高くなくても大丈夫、そこそこできれば十分生活できる」

という話をききます。

日本語文法よりも、日本社会の衣食住の各場面(医療、教育、買い物、不動産、役所等)などでの手続きややり方、マナー、仕組みなどを理解していることの方が役に立つ、と。

つまりこういうことかな?

日本語文法を完璧にマスターすることは、数学で言えば微分積分を覚えるようなもの。

覚えた所で、研究者にでもならない限り、実生活には殆ど役に立たない。四則計算で十分。

聴覚障害児教育の世界では「日本語の獲得」が第一の目標としてとして行われてきましたが、それは目標とされてきた日本語能力のレベルが”日本語母語話者並み”であるために、大きく問題視されてきたのではないかな?

そんなに重要ではないことに必要以上のエネルギーを費やすよりも、目標自体を見直してレベルを下げ、エネルギーを他の方に回せたら、子供達の世界ももっと広がるはず、マチガイナイ(長井秀和最近みないねぇ)

日本語を獲得さえすれば幸せになるのであれば、日本にこんなに多くの自殺者はいない筈(^^;

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価値観の押し付け

ある聾学校の元校長先生のお言葉!
「国語の授業で文学や古典など実社会で役に立ちますか?
聾学校ですはそんなことに時間を費やすなら実用的な日本語教育に
時間を割くべき!」
私もその通り!だと感じています。聾学校は色々な取り組みやってます。
でも・・・ほとんどが”聞こえる人間の価値観”なんですよ。
もっと”ろう者”を知るべきです。
「聾学校は当事者や当事者団体ともっと情報交換したらどうですか?」と
本日、提言させていただきましたが・・・体良く”拒否”されました。
これで「本当の意味でのろう教育」ができるのだろうか?
疑問です。

実用的な日本語教育

nabepapaさん、おつかれさまです。

日本語支援者養成講座というのが新潟県内の各地で行われていまして、いまその講師をしているのが(社)国際日本語普及協会(以下、協会) の講師の先生です。

12月7日長岡市立劇場で行われた日本語フォーラム時にも、協会の方にお会いしたのですが、この団体のサイトに面白い教材があります。

http://www.ajalt.org/resource/

※メールアドレスの登録が必要、利用料は無料です。

ここれ得られる教材、聾の子供達の在住地域の情報を加えて、そのまま教材として使えると思っています。

リソース型生活日本語とは、日本語を学びたい外国人が自分が利用したいと思っているサービスや施設でよく使われる言葉と会話を載せたものです。索引がありまして、外国人は索引から自分が学んでみたいもの選んで日本語支援ボランティアと一緒に勉強します。

協会の方に子供達の問題をお伝えしましたら、かなり興味もってもらえました。今コミュニケーションをとりながら、彼らの日本語指導のノウハウをどう子供達に生かせるか考えています。

期待されると困りますが、少しずつ進めようと思っています。

事務局まで

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  • Author:H&Dエデュケーショナル事務局
  • 当会は障害や、不登校等の問題、在日外国人の子供達等マイノリティの子供達を支援する非営利組織です。平成13年から活動を開始し、これまで主に重度の聴覚障害を持つ子供達の支援活動を続けて参りました。
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