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ナル型言語とスル型言語

長岡技術科学大学の松田先生の講義、大変興味深い話でした。

日本語は主語を言わない言語。

状態の変化を説明する自動詞を良く使う。

「今度、私たち、結婚することにキメマシタ」とは言わない。

「今度、私たち、結婚することにナリマシタ」という。

誰が結婚を決めたのかを言わない。

そこで日本語は「ナル型言語」と言われているとのこと。

これの対極がドイツ語とのこと。

動詞の行為者が誰なのかをはっきりさせる。

そういう言語を「スル型言語」というらしい。

日本人とドイツ人の気質は似ているというような話をきいたことがあるが

この点では正反対のよう。

90へぇ。

テーマ : 日本語教育
ジャンル : 学校・教育

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