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人の声数秒で文字に変換 宮教大、音声認識システム導入

筆者 事務局

河北新報社 平成20年4月1日記事
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/04/20080402t15029.htm

--以下、記事より抜粋
聴覚障害のある学生を支援するため宮城教育大(仙台市青葉区)は本年度、音声をリアルタイムで文字に変換できる「音声認識通訳システム」を導入する。3日の入学式を皮切りに講義や式典で活用し、障害のある学生が十分な情報を受け取れるよう体制を整える。
--以上、記事より抜粋

この音声入力による文字情報提供、昔実験的にやったことがあります。

記事にも書いてありますが「言い直し」が必要なんですよね。

これは音声認識の精度を高めるという理由もありますが、もう1つ

人間の話し言葉には冗長な部分が非常に多いので、その冗長な部分を削除しないと文字にしたとき非常に読みずらくなるということがあります。

冗長な部分というのは、例えば

・えー、あのー、うーん、うー、などの言葉
・言い換え

人間の耳から入った情報は、そういう余計な情報はカットして処理するのであまり気になりませんが、それが文字になると、判別ができず、非常に読みずらくなる。

あと必要なのがブースですね、言い換えをする部屋はノイズの入らないよう別の部屋にしなくてはならない。

また言い直しをする人には、話者の映像やできれば、学生側の映像もあるといい。
学生と先生が会話する場面や、討論の場では必要なので。

講義室に高速インターネットがひかれるようになってから、こういう試みもやりやすいくなってきたように思います。

通訳サービスはドンドンこうしたハイテクが使われていくんだろうな。

テーマ : 手話
ジャンル : 福祉・ボランティア

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