スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

高木善之さんの講演会 手話通訳してきました

筆者 手話通訳者のHさん

日時:1月20日(日)13:20-16:00(12時50分開場)
場所:小出郷文化会館大ホール(新潟県魚沼市干溝1848‐1)
講師:高木善之氏(NPO法人ネットワーク「地球村」代表)
聴講料:500円
主催:
「美しい地球を子どもたちに残そう」実行委員会
NPO法人魚沼交流ネットワーク



通訳者待機場所からのアングル(ステージ裏)

講師の高木善之さんは全国で年間何百回と講演をされているそうです。高木さんの講演スタイルは同じようなので、他の地域の手話通訳の皆さんの参考になればと思い、以下通訳の状況についてざっくりと説明します。

今回は通訳者の立ち位置決定に苦労しました。

講師はステージの中央の椅子に座り話す、そしてスライドはOHPを講師のそばに置き、講師自ら操作してバックのスクリーンに投影するという形でした。

「手話通訳は話者の近くに設置し、手話をみる人の視線移動が少なくなるように」が基本ですが、講師の近くに通訳者を立てると、通訳者が邪魔になり観客席からスライドが見えなくなってしまいます。実行委員会の皆さんと相談の結果、ステージ脇で通訳を行うことになりました。

またOHPがある関係でステージは少々暗くなっていましたので、通訳者にスポットライトを当てるように事前にお願いしました。

講演時間は約3時間、それを今回は2人の通訳者で交代で行いました。

---

講演内容について少し触れます。

高木さんとスタッフ全員で事前打合せがありましたが、そのときから高木節が始まるんですね。スタッフの心構えの話から始まる。

「この人は本気なんだな」ということが伝わってきました。

一本気な性格は私と似ているかも(^^;

個人的にお話する時間がとれなかったのが残念です。
ま通訳者の立場ではなかなか難しいですが(^^;

高木さんの講演は、次から次へと環境に関するデータの提示が続きました。そしてショッキングな内容のお話が次々とでてくる。

次の言葉が印象的でした。
「私たちは反対運動はしない。まず事実をできるだけ多くの人たちに知ってもらうことをしている」

なるほど、そういう中立的な立場であるから、様々な団体が講師として招くことができ、結果として多くの人たちが問題に気がつくことができるのだなと思いました。

帰り夕食の食材を買いにスーパーによりました。綺麗な包装でパックされた食品がズラッと並んでいる。普段でしたらなんとも思わないのでしょうが、今日は違いました。「これらの包装は、まちがいなくゴミになるんだ・・・」と思ったら背筋がゾゾッとしました。

家に戻り家族に高木さんの講演について話しました。私の伴侶は以前から環境問題に関心が深い人。いつもマイ箸やエコバックは欠かさない。私の話に「いまごろ気づいたか!」的な、まなざし。

伴侶曰く
「ホームセンターに行くと、洗剤が山のように積んである。これが川や海に流れ込むことを考えると気持ち悪くてゾッとする」

知識も大切ですが、生活の中で実践していくには、このような感覚を持つことが大切なのかな、と思いました。

テーマ : 環境
ジャンル : 福祉・ボランティア

コメントの投稿

非公開コメント

事務局まで

名前:
メール:
件名:
本文:

日本語教材サイト
アクセス数
先人の知恵


presented by 地球の名言
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー

プロフィール

H&Dエデュケーショナル事務局

  • Author:H&Dエデュケーショナル事務局
  • 当会は障害や、不登校等の問題、在日外国人の子供達等マイノリティの子供達を支援する非営利組織です。平成13年から活動を開始し、これまで主に重度の聴覚障害を持つ子供達の支援活動を続けて参りました。
ブログ/Webサイト紹介
障害・病気について知る
ブログ内検索
RSSフィード
検索エンジン
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。