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手話講座の様子

筆者 事務局

今年はじめての講習会を魚沼市小出ボランティアセンターで行いました。
NEC_0014.jpg

※デジカメがピンボケですみません。接写モードになっていたのかな?

魚沼は全国的にも有名な豪雪地帯。この時期は、講師も受講生も、雪で会場まで足を運ぶことができないという可能性があります。いまのところ小雪で済んでいますが来週どうなることやら心配です。

さて11日はCLのトレーニングを行いました。CLについてざっくり説明します。

CLはClassifierの略で、手話類辞と呼ばれています。日本手話のコーパスを調べると、CLの使用が全体の約70%なのだそうです。

日本語母語話者であれば、「て、に、を、は」等の助詞の選択は特に意識もせずに使いこなすことができます。しかし日本語の非母語話者にとってはなかなか習得が困難。

それと同じように日本手話の母語話者はこのCLを無意識に使いこなしていますが、手話の非母語話者はなかなか習得できません。

このCLを身につけることができれば、例え何か専門用語を手話で表現しようとしたときにその言葉が手話コミュニティでは一般的でない場合でも、CLを活用して表現することができます。

実際日本手話を使う聴覚障害者同志は、例えその日本語に該当する手話単語を知らなくても、そのようにCLを活用して意思疎通しています。

手話は視覚の言葉ですが、このCLを学ぶことで手話を使う人たちの物事の見方も知ることができます。

新しい手話単語を学ぶことも大切ですが、せっかく覚えても肝心の手話話者の中で一般的に使われていなければ通じないんですよねぇ。悲しい。

CLの習得は手話学習者の皆さんにとって必ずプラスになる&楽しい(^^)
手話学習経験浅い人の方がCL上手だったりするんだよなぁ。
一度日本語対応手話がしっかり身についてしまうと、なかなかCL習得は難しい。

さて次回は1月18日です。大雪になりませんよーに!!!

テーマ : 聴覚障害者
ジャンル : 福祉・ボランティア

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  • Author:H&Dエデュケーショナル事務局
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