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見附市手話講習会スタートしました

講習期間:10月5日~11月30日 毎週金曜夜7:30から(11/23はお休み)

まだ参加申込間に合います!見附市健康福祉課障害福祉係0258611350までお電話で、お名前とご住所、連絡先をお伝えください!

9月の見附市広報と一緒に配布される予定が事務的ミスにより配布されていないことが今週判明し、見附市民の皆さんに周知することに困難をきたしています。見附市ホームページトップにも掲載していただいております。お知り合いに連絡していただければ幸いです。手話で簡単な日常会話ができる方が対象です。

見附市ホームページ

万難乗り越えようやく開催までこぎつけました、ここまで長かった、クウゥ~(事務局の泣き声)

10月5日、見附市保健福祉センターにおきまして見附市手話講習会をスタートいたしました。講師は新潟県聴覚障害者協会手話対策部長の塚原先生と、長岡市手話奉仕員養成講座講師の大野先生。お二人とも聴覚障害者で、日本手話会話スクールの手話講師。受講生の皆さんは見附市のみならず長岡市、燕市、三条市、小千谷市からご参加いただいています。
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※わかりにくいですが、皆さん耳栓をしています。

今回の講習会を開催するにあたり、スタッフは打合せを重ねてきましたが、その中で課題となっていたのが受講生の皆さんに「声を出さない」とルールをどうやって守ってもらうか、でした。

日本手話会話スクールでは、手話指導時においては、これまで受講生の皆さんに予め以下のようなルールを守っていただくようお話してきました。

1.手話は日本語とは違う言葉だという認識をもつこと
2.語源にはこだわらないこと
3.声は出さないこと
4.講師からの問いかけにはっきりとリアクションすること
日本語の使用を禁止している英会話学校がありますが、私たちの手話講習会では、それと同じ方法を取っています。

一般的に行政主催の手話講習会の多くは、講師の手話指導時に通訳者をつけることが多いです。受講生の皆さんは、手話は分からなくても、通訳者の音声をきいて理解することができます。国際会議で外国人の話を通訳者を介して聞いているようなものです。

この方法では、手話について理解することはできるのですが、手話自体の言語力を身につけることは困難だというのが多くの学習者の経験則としてあります。私たちの講習会には、手話指導時は基本的に通訳はつけず、目標言語のみで指導する方法を取っています。

また声を出さないことによる受講生の心理的な問題ですが、私たち健聴者にとって声を出すのは自然なことで、出さないというのは不自然なこと。週1回の講習会、受講生同士の人間関係もなかなか作りにくい状況で、どうやって柔らかい雰囲気のうちに自然に声を出さないというルールを守って頂けるかが課題でした。このルールをあまりに厳しく徹底させてしまうと、受講生が楽しく講習会に参加できなくなってしまいます。

あるとき打合せで、塚原先生から一言

「耳栓してもらったら?」

ということで、このたびの手話講習会では、皆さんに耳栓をしながら講習をを受けていただくことになりました。耳栓をすれば、誰かが声を出しても、他の受講生には影響しないことになります。さて、その結果はいかに?

追ってレポートできればと思います。

※この講習会は見附市健康福祉課からの委託事業として行われております。

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  • Author:H&Dエデュケーショナル事務局
  • 当会は障害や、不登校等の問題、在日外国人の子供達等マイノリティの子供達を支援する非営利組織です。平成13年から活動を開始し、これまで主に重度の聴覚障害を持つ子供達の支援活動を続けて参りました。
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