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手話を使う聴覚障害者団体にとって「聴覚障害」という切り口は本当に適当なのか?

筆者;事務局

安否確認をしていると、聴覚平衡障害で障害認定を受けている方の殆どが高齢者で、高齢の中途失聴者の方が多いことに改めて気がつく。

手話通訳を必要とする聴覚障害者は全体の何割もない。すると「聴覚障害」だから「手話通訳が必要なのだ」という論もなかなか難しいものがある。「手話を使う聴覚障害団体」以外の聴覚障害団体が、あまり要望を出さないので、注目は浴びているが。

「手話を使う聴覚障害団体」の会員のニーズを満たすには、「聴覚障害」という切り口は、あまりにも目の粗い切り口なのでないか?彼らは「聞こえない事」を理由に集まっているグループなのではなく「手話を共通の言語とする聾学校のOB,OG」の集まりなのだから。

「聴覚障害」という切り口で行政を攻めれば攻めるほど、多数派である高齢の中途失聴者の方々にも配慮しなくてはならなくなる。負担は大きくなるばかり。新しい切り口が必要なのではないか・・・

テーマ : 聴覚障害者
ジャンル : 福祉・ボランティア

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  • 当会は障害や、不登校等の問題、在日外国人の子供達等マイノリティの子供達を支援する非営利組織です。平成13年から活動を開始し、これまで主に重度の聴覚障害を持つ子供達の支援活動を続けて参りました。
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