【余談】インクジェットプリンタのインク どうするのが一番お得?
私はいつもモノクロレーザプリンタを使っています。
インクジェットプリンタはたまにしか使いません。
なぜならレーザプリンタの方が「早い」「印刷がキレイ」「インクが手につかない」から。
レーザプリンタは昔は10数万円もしましたが
モノクロなら、今はインクジェットプリンタよりも安いくらい。
インクジェットプリンタが活躍するのは年賀状シーズン。
そのシーズンが過ぎるとしばらくお休みしてもらっています。
インクジェットプリンタのインクって
プリンタ自体を長いこと使ってないと
知らない間に「インク切れ」の表示が出ますよね?
あれなんなんでしょ?
少しずつインクが蒸発しているということなのかしら?
すぐに印刷したいときに限って、使えないんだよなぁ→マーフィの法則
それにインクジェットのプリンタのインク、めっちゃ高い。プリンタと同じくらいの値段しますよねぇ。
プリンタのインクの交換方法、主に3つあると思います。
1.メーカ純正のインクカートリッジを買う
2.リサイクルカートリッジ、または互換カートリッジを買う。
3.詰め替えインクを買う。
値段だけで言えば、お得なのは「3.詰め替えインクを買う。」だと思います。
実はずっとこれまで予算削減のために、詰め替えインクで対応していました。
穴をあけてチューチューとインクを入れるのですが、時々インクがこぼれたりして手が真っ黒になったりしたこともありました。
こんな作業です。
手間はかかりますが安いです。インクは100円ショップにもあります。
でもあるとき、プリンタの中でインクが全部流れてしまった事がありました。
カートリッジタイプのインクは、穴を開けてそこからインクを入れます。
入れ終わったら空気が入らないようにフタをします。
しかし、何回もインクを入れているうちにフタが弱くなってきて、インクが流れやすくなってしまうのです。
インクが流れた後プリンタの掃除をしたのですが、どうも電子回路の方までおかしくなってしまったようで、動かなくなってしまい...なくなく処分しました。
私のやり方が悪かったと思うのですが、この事があってから、「3.詰め替えインクを買う。」は選択肢から消えました。インク安くても、プリンタが壊れちゃ元も子もない。かえって高くつく。
あとは
1.メーカ純正のインクカートリッジを買う
2.リサイクルカートリッジ、または互換カートリッジを買う。
のどちらかになりますが、私は使い分けをしています。
重要な書類をたくさん印刷するとき→「1.メーカ純正のインクカートリッジ」
重要度の低い書類を印刷するとき→「2.リサイクルカートリッジ、または互換カートリッジ」
という風に。
メーカ純正の方が安心して使える感じがありますが、値段が高いので「勝負をかける」ときにしか使いません。なので普段プリンタにはいっているのは、互換カートリッジ。
リサイクルカートリッジはメーカ純正のカートリッジを再利用してインクを再充填したものです。
一方、互換カートリッジは新品です。
どちらにするかは好みですが、私は互換カートリッジを使っています。
なので私の結論としては
「互換カートリッジと純正カートリッジを買い、普段は互換カートリッジをつかいつつ、重要な書類のときには純正カートリッジを使う」
が長い目で見てお得じゃないかな、と思っています。
インクジェットプリンタはたまにしか使いません。
なぜならレーザプリンタの方が「早い」「印刷がキレイ」「インクが手につかない」から。
レーザプリンタは昔は10数万円もしましたが
モノクロなら、今はインクジェットプリンタよりも安いくらい。
インクジェットプリンタが活躍するのは年賀状シーズン。
そのシーズンが過ぎるとしばらくお休みしてもらっています。
インクジェットプリンタのインクって
プリンタ自体を長いこと使ってないと
知らない間に「インク切れ」の表示が出ますよね?
あれなんなんでしょ?
少しずつインクが蒸発しているということなのかしら?
すぐに印刷したいときに限って、使えないんだよなぁ→マーフィの法則
それにインクジェットのプリンタのインク、めっちゃ高い。プリンタと同じくらいの値段しますよねぇ。
プリンタのインクの交換方法、主に3つあると思います。
1.メーカ純正のインクカートリッジを買う
2.リサイクルカートリッジ、または互換カートリッジを買う。
3.詰め替えインクを買う。
値段だけで言えば、お得なのは「3.詰め替えインクを買う。」だと思います。
実はずっとこれまで予算削減のために、詰め替えインクで対応していました。
穴をあけてチューチューとインクを入れるのですが、時々インクがこぼれたりして手が真っ黒になったりしたこともありました。
こんな作業です。
手間はかかりますが安いです。インクは100円ショップにもあります。
でもあるとき、プリンタの中でインクが全部流れてしまった事がありました。
カートリッジタイプのインクは、穴を開けてそこからインクを入れます。
入れ終わったら空気が入らないようにフタをします。
しかし、何回もインクを入れているうちにフタが弱くなってきて、インクが流れやすくなってしまうのです。
インクが流れた後プリンタの掃除をしたのですが、どうも電子回路の方までおかしくなってしまったようで、動かなくなってしまい...なくなく処分しました。
私のやり方が悪かったと思うのですが、この事があってから、「3.詰め替えインクを買う。」は選択肢から消えました。インク安くても、プリンタが壊れちゃ元も子もない。かえって高くつく。
あとは
1.メーカ純正のインクカートリッジを買う
2.リサイクルカートリッジ、または互換カートリッジを買う。
のどちらかになりますが、私は使い分けをしています。
重要な書類をたくさん印刷するとき→「1.メーカ純正のインクカートリッジ」
重要度の低い書類を印刷するとき→「2.リサイクルカートリッジ、または互換カートリッジ」
という風に。
メーカ純正の方が安心して使える感じがありますが、値段が高いので「勝負をかける」ときにしか使いません。なので普段プリンタにはいっているのは、互換カートリッジ。
リサイクルカートリッジはメーカ純正のカートリッジを再利用してインクを再充填したものです。
一方、互換カートリッジは新品です。
どちらにするかは好みですが、私は互換カートリッジを使っています。
なので私の結論としては
「互換カートリッジと純正カートリッジを買い、普段は互換カートリッジをつかいつつ、重要な書類のときには純正カートリッジを使う」
が長い目で見てお得じゃないかな、と思っています。
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