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手話奉仕員養成講座の問題

筆者 事務局

手話奉仕員養成講座を開催するときに気をつけていること。

それは講座に申し込まれた方が

・趣味として手話を学ぶ学習者なのか、それとも

・ある程度の社会貢献意識のある学習者なのか

これを見極めること。

普通に集めると9割以上は趣味的学習者。
この人たちは、手話奉仕員になりたいという意思ははじめからない。

手話奉仕員として活動する人を増やすには、後者の割合を増やさなくてはならない。

たとえ講師が良くても受講生の意識が低いと、講座の事業効果が下がってしまう。

多くの自治体では手話奉仕員養成講座は実質的に「多くの人に手話を知ってもらう」という手話啓蒙の場になってしまっているように思う。

しかし、それは手話奉仕員養成講座の本来の役割ではないと思う。


多くの自治体で手話奉仕員養成講座を開催しています。

しかし何年経っても手話奉仕員として活動する人材がでてこない事がありますよね。

これは上記の理由「趣味として手話を学ぶ学習者」を集めているから、と思います。

手話奉仕員を増やすためには、広く人材を集めつつ且つフィルタリングをしなくてはいけない。

ところが福祉課などの担当部署では、とりあえず人が集まれば形になるということで、そのままやってしまう。そうして当事者団体に指導を丸投げして終わりというところが多い。

そうこうしているうちに、「事業効果低い」としてどんどん予算が削られているのが現状。


手話講師側の指導スキルの問題も大きいが、この講座運営の方法の問題も大きいと思う。
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